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Windows Updateによりリモートデスクトップの障害が発生する不具合


2026年10月のWindows Updateにより、特定のセキュリティ機能が有効になっている場合にリモートデスクトップで接続できなくなる不具合が生じたことが分かりました。

Windows 11, version 25H2 known issues and notifications | Microsoft Learn
https://learn.microsoft.com/en-us/windows/release-health/status-windows-11-25h2#5031msgdesc


Microsoftが報告したところによると、Windows 11のセキュリティ機能「管理者保護」を有効にしている場合、管理者権限を持たないユーザーがリモートデスクトップ経由でデバイスに接続しようとすると、エラー「0xC000000D」が発生し、「関数に渡されたトークンが無効です」というメッセージが表示されることがあるそうです。

管理者保護機能は、すべてのタスクに対してユーザーに明示的な承認を要求することにより、ユーザーによる偶発的な変更やマルウェアによる変更からWindowsを保護するものです。この機能により、ユーザーは潜在的に有害なアクションを事前に認識できるようになり、防御能力が強化されると説明されています。

ただ、今回のアップデートでリモートデスクトップ接続に影響を与えてしまうこととなりました。この機能は企業向けに提供される管理ツール「Microsoft セキュリティ コンプライアンス ツールキット」を使用しているデバイスで最初から有効になっているため、Microsoftは「企業管理のデバイスが主に影響を受ける」としています。


Microsoftは解決に向けて調整中。それまでは、管理者保護を一時的に無効にするという回避策を採るよう案内しています。

Microsoftは2026年9月にもリモートデスクトップ接続に影響する別の問題を経験し、これを解決するアップデートを配信していました。

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in ソフトウェア, Posted by log1p_kr

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